皆さんこんにちはこんばんはおはようございます。
いるかうさぎです。
本日は別世界のブルースの父、トーマス・ウェインのバットマンのアクションフィギュアをレビューしてみたいと思います。
では早速どーぞー!
正面。どことなく怒りを感じるデザイン。
相変わらずマクファーレンはすごい造形力。
目は真っ赤。
シワも細かく表現されています。
後ろ。マントは柔らかい軟質素材。
軟質素材なので可動の妨げにはなりません。
可動域は通常のDCマルチバースと同様。日本のアクションフィギュア並にあらゆるポーズが可能。
同じDCマルチバースシリーズのアズラエルバットマンとバットマンと比較。少し小さめですが他のが大きすぎたので扱いやすい大きさ。造形は他のものより気合いが入っている気がします。
フィギュアーツと1/144ガンプラと比較するとこんな感じ。
武器は腰のホルスターに収納可能な2丁拳銃。ホルスターのバンドは軟質素材で可動域の妨げにはなりません。
アクション!
2丁拳銃といえばデビルメイクライのダンテを思い出してしまいます。
スライディング撃ち!
言葉はいらないかっこよさ!
シンプルながら洗練されたデザインをマクファーレンが見事に立体化しています!
日本では定価3200円なのですが即売り切れていたのでかなり人気があるんだと思います。
多少プレミア付いてても見付けたら間違いなく激ヤバ即ゲットの品です!