皆さんこんにちはこんばんはおはようございます。
いるかうさぎです。
今回はマーベルレジェンドシリーズの80周年版ハルク&ウルヴァリンのハルクのレビューをしてみたいと思います。
ハルクについて簡単に説明
天才物理学者のブルース・バナーが新型爆弾の実験中に事故で大量のガンマ線を浴びてしまう。
何もしなければ大人しい普通のおじさんだが怒りや憎しみなどの負の感情の高ぶりによって、筋肉ムキムキの緑色の化け物(ヒーロー)ハルクに変身する。
早速レビュー
正面から
とんでもない太さと大きさで軽く20cm以上。
普通の6インチのマーベルレジェンド(デアデビル)と比べてもすごいサイズ。
ギャラクタスなどの規格外を除いてマーベルレジェンドでは最大クラス。
最大のビルドフィギュアくらいです。
PVCの固まりで重く丈夫なTHEアメトイな感じ!
手首はぐわっと開いた平手と握り手左右。
破れた服は軟質素材で身体の動きに追従し全く可動に影響しません。
ペラペラで柔らかいですがすぐ千切れたりしない頑丈さ。
脱いでみるとすごい造形の筋肉が出てきます。
背面。広背筋がすごいです。
さらにこのハルクは肩の可動域がすさまじく…
こんな感じまで後ろに曲げられます。
可動域は肩の可動に加え、肩のクリック関節、肘クリック関節、肘360度ロール、手首360度ロール&クリック関節上下、腰360度回転、首の2重ボール関節、股クリック関節、太ももロール膝2重クリック関節、足首クリック関節&ロール。
さらに胸が他のマーベルレジェンドと違い流用ではないボールジョイント関節で造形を崩さずぐりんぐりん動きます。
すさまじい可動範囲です。
以下ポーズ
突進の構え
コンテナボックスもらくらく持てます。
ジャガーノート「オレが相手だ」
きゃああ!撮影スペースが壊れるぅぅ
マウントをとるハルク
怖い(・_・;)
悪に鉄槌
以上でマーベルレジェンドシリーズ80thのハルクのレビューを終了します。
マーベルレジェンドシリーズで最大クラスでありながら最大クラスの可動域の素晴らしいフィギュアです!
これはかっこいいので激しくオススメします(^o^)
買える内にお早めに♪
次はウルヴァリンのレビューをしてみます。
是非見て下さい♪