――武神装攻ダイゼンガー、見参!!
千値練×スーパーロボット大戦OGシリーズラインナップ最新アイテム!
ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンの1号機であり、ゼンガー・ゾンボルトの愛機・武神装攻ダイゼンガーが、RIOBOTシリーズに参戦!!
寺田貴信氏の徹底監修のもと、ゲーム版の設定や参戦作品のカットインなどからイメージを膨らませつつ、直線と曲線が複雑に絡み合った複雑なデザインを、木下貴雄氏が巧みに具現化!
鎧武者を彷彿とさせる外観をメタリックやグロスレッドなどを使い分けて魅力的に彩色し、重厚感溢れる仕上がり!
ダイゼンガー本体を全高:約330mm、参式斬艦刀(展開時)を全長:約460mmという大ボリュームで立体化し、存在感抜群!
全身のクリック関節、ダイキャストパーツによって大ボリュームの武器を保持でき、広い可動域でゲーム中の様々なアクションを再現可能!!
豊富な交換用表情パーツとマグネット制御式のLEDによるライトアップなど、ダイゼンガーの魅力を余すことなく再現した、`究極の武神装攻`をその身で体感せよ!!
セット内容:本体、表情パーツ(通常3種、LED発光対応3種)、参式斬艦刀(通常時)、参式斬艦刀(展開時)、剣魂(マグネット内蔵)、参式斬艦刀各種用サポートパーツx6、ダイナミック・ナックル用アタッチメントx2、専用台座、テスト用ボタン電池
サイズ:頭頂高:約250mm、全高:約330mm
素材:ABS、PVC、POM、DIECAST、MAGNET
原型・設計:木下貴雄
フィニッシャー:早川洋司(千値練)
33cmの全高でダイキャスト&複合樹脂&塗装で斬艦刀は46cmで希望小売価格46200円って安くない?
いや、安いよ。
だってこれよりちょっと大きいコトブキヤのプラモデルの1/144 ダイゼンガーが16年前に発売した時に30000円超えてましたよ?当時買いましたが確か発光とボイスギミックは付いてましたがボイスの質は良くなかったですし、組み立てが1000パーツ近くあって面倒でしかもパーツの合いもよくないものでした。
それがこのロボ玩具がバカ高い超合金魂やトランスフォーマーでも5万超える時代に完成品で発光もして合金でこの造形で…。
安すぎる!
後に出るソウルゲインもこの値段くらいに抑えて欲しいという希望も込めて、とりあえず私は一つ予約完了!