皆さんこんにちはこんばんはおはようございます。
いるかうさぎです🐰
今回は非正規のトランスフォーマーの骨蜘蛛鬼のレビューをしてみたいと思います。
パッケージ
おどろおどろしいパッケージです。
怨霊具足 骨蜘蛛鬼って…。
開封
お腹に恐ろしい鬼の造形。顔はドクロ。恐ろしげな造形です。個人的にスパロボのペルゼイン・リヒカイトを思い出しました。塗装はマットに全体にされており高級感があります。
モデルは間違いなくブラジオンですね。
ブラジオンといえば非正規で…
以前こんなのもありましたね…。
大きさは12cmほど
左からアメイジングヤマグチのコンボイ、リボルテックのコンボイ、骨蜘蛛鬼、iron factoryのdubheデュベ(非正規ターン)
1/144ガンプラ(リニューアル版HGUCシャア専用ザク)と比べるとこんな感じ
付属品は左右交換手首6個、刀、小太刀、刀マウントパーツ左右、火縄銃。
刀は背中に二本とも装着可能。またお尻に火縄銃がマウント可能。
このように刀はサイドに装着も可能。こちらの方が個人的に好きです。
このフィギュアの恐ろしいところは可動範囲の広さ。この小ささながらとんでもない可動域です。
刀の両手持ちもなんのその。とてつもなく広い可動範囲です。恐ろしい…。
火縄銃を構える。かっこいいなぁ。
骨蜘蛛鬼トランスフォー厶!ギゴガゴゴ…
なんとも恐い戦車に完全変形!
さらに…
鬼蜘蛛?にも変形。めちゃくちゃ動きます。気持ち悪いくらいです…。
アクション
ゆけっ!
なんとなく似てるガチャの誰俺ダークサイド カプセル素体 ドクロ素ボディと。
こんなのに襲われたらたまりません…。
ほわああああああ!
以上です。
この可動域の構造…すさまじいです。
是非一度手にとって欲しい逸品です。