レッドガイストの続きです。
相変わらず設定画を見ずに頭の中で毎日毎日モヤモヤ考えながら自分なりのレッドガイストのイメージ像を組み立てています。
設計図を頭で組み立ててそれを勢いで図面や定規も使わず全て感覚だけでいきなり形にする感じで私はデジタル造形に向いてるんじゃないかなぁと思う日々です(^_^;)
今日もなんだかんだ作業していて270度のヒートペン先を二回も指で「ジュッ!」っとやって中々のやけどをしちゃいました…。
かなり痛いです…。
私って昔から不器用でドジなんですよね(-_-;)
ということで今日は胸の飾りの続きです。
ヒートペンでHGUCのペーネロペーのKPSランナーから作ったプラ板とヒートプレスプラ板を使います。
削りカス等も有効に使います。溶着部分はほぼ削りカスです。
裏側から適当にくっ付けていきます。
はい、こんな感じー。
どうでしょう。
ちょっと私独特のアレンジ入ってます。まだまだ調整が必要です。
削り前ですが今のところ全体像はこんな感じ。
勇者シリーズは足が長くてスタイル抜群なので完成サイズはかなりの高さにはなりそうですね。
勇者シリーズの大袈裟でかっこいい作画を立体化で再現するのは中々難しいです。
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