ヒートペンとおもちゃの日常

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色プラのレッドガイストをヒートペンで自作の記録9 黄色ランナーは差し色効果

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HGUCペーネロペー付属の差し色の黄色ランナーを沢山用意します。


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黄色KPS3mmランナーを三本ずつ並べて前の記事で説明した方法で溶かして箱組み。

お腹の黄色パーツの出来上がりです。


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接続はお腹パーツに3mm穴を開けスーパーミニプラのダンクーガのKPSランナー(黒)を差し込みます。



胸の角みたいな羽みたいな黄色パーツ

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黄色ランナー5本分を並べて溶かして削った黄色ランナー板の途中をヒートペンで溶断、角度変更で形を作ります。

かなり簡単に出来上がります。




裏側

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4mmボールジョイント受けポリキャップを仕込みます。


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3mm穴で挟み込んだ後にランナーを溶かして包み込みます。




受け側赤胸パーツ


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前に説明したアニマギアのボールジョイントを差し込みます。
これで黄色パーツはかなりフレキシブルに動きます。


削り前の全体像

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写真が下手くそすぎて全く伝わらないと思いますがかなり立体化映えしますね。

これで今日だけで作業時間3時間弱です。

ヒートペン作業効率すごく良いですよ。

オススメです。



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